こっばっわー。
今日は久々にパチンコをしてきました。以前、ちょっと立ち寄ったときに気になったものをやってきたのですが・・・タイトルは
「戦国乙女」
最近のパチンコもこんなにも萌え要素を満載して、うちらみたいなのを勧誘しようとがんばっているのかなぁ、としみじみしてしまいました(笑)
全部で8人いて、最近の女体化現象ブーム(?)に便乗したようなキャラたちが出ています。正直、ロリ系担当の方たちはもう見飽きた感がしてちっとも食指が動きません(動くのか)。
でもノブナガとシンゲンはやや好みです。鎧が・・・例のアレですので(笑)
それ以上に気に入ったキャラが今川ヨシモト!こんなに可愛いく書かれた海道一の弓取りはいませんがな!っていうくらい最初誰だかわかりませんでした(笑)後弓ですしね(笑)
まぁ、単発ばかりでしたが、そこそこ勝つことはできましたw
うちのギャンブルジンクスは「勝ったお金は、派手に使え!!」というものですw
金の周りが悪いときはギャンブルしない。勝ったら世の中のお金の流れを多少加速させる、ということで、なるべく自分のほしいものに費やすようにしています。こうしとくと、またお金が回ってくるように思えるのでw
そんなわけで前からほしかったけどハードカバーでなかなか手を出せなかった本を買ってきました。
図書館戦争
有川 浩 / / メディアワークス
皆さんは「図書館法」というのをご存知でしょうか。図書館というのは独立した機関であり、その自由を認められているのです。その自由に関する宣言というのを、以前大学の図書館の入り口のところで見たことがあります。
内容的に、結構過激なことが書いてありますが、これはしばしばこの独立自由という権限を司法や行政によって奪われることがあるからなのです。
警察はみなさん、結構毛嫌いすることが多いと思いますが、図書館に勤める方々の毛嫌い方はハンパではありません(一概に皆がそうとはいいません)。うちの周りだけかもしれませんがw
昔、うちが若かりし頃、公立の図書館に本を借りにいったことがありましたがそこで、返却か何かのトラブルで利用者と館の人が少しもめ具合になっていました。図書館側は下手に対応していて、後で上司も出てきたのに気分を良くしたのか、利用者の方の態度がずんずんと大きくなっていき、
「そんなことを言うのなら警察を呼ぶぞ(うろ覚え)」
なんて言っていました。
その途端、図書館側の対応が一変しました。
「図書館に警察を入れるなど、そんなふざけたことをおっしゃるようでしたら、我々はあなたに全力で対抗させていただきます(うろ覚え)」
ものすごい強硬態度に打って変わった図書館側に利用者はほうほうの態で去っていきました。
まぁ、そんな風に図書館の独立の気風というのはものすごく強い(ように感じる)のです。
そういった図書館の権益を侵すようになった世界の話を書かれた作品なのです。
実はうちも同じネタを考えてたことがありましたが・・・
ネタどまりではねぇ・・・(笑)
くう、きちんと作品にできていれば・・・ゴニョゴニョ
今日は久々にパチンコをしてきました。以前、ちょっと立ち寄ったときに気になったものをやってきたのですが・・・タイトルは
「戦国乙女」
最近のパチンコもこんなにも萌え要素を満載して、うちらみたいなのを勧誘しようとがんばっているのかなぁ、としみじみしてしまいました(笑)
全部で8人いて、最近の女体化現象ブーム(?)に便乗したようなキャラたちが出ています。正直、ロリ系担当の方たちはもう見飽きた感がしてちっとも食指が動きません(動くのか)。
でもノブナガとシンゲンはやや好みです。鎧が・・・例のアレですので(笑)
それ以上に気に入ったキャラが今川ヨシモト!こんなに可愛いく書かれた海道一の弓取りはいませんがな!っていうくらい最初誰だかわかりませんでした(笑)後弓ですしね(笑)
まぁ、単発ばかりでしたが、そこそこ勝つことはできましたw
うちのギャンブルジンクスは「勝ったお金は、派手に使え!!」というものですw
金の周りが悪いときはギャンブルしない。勝ったら世の中のお金の流れを多少加速させる、ということで、なるべく自分のほしいものに費やすようにしています。こうしとくと、またお金が回ってくるように思えるのでw
そんなわけで前からほしかったけどハードカバーでなかなか手を出せなかった本を買ってきました。
図書館戦争
有川 浩 / / メディアワークス
皆さんは「図書館法」というのをご存知でしょうか。図書館というのは独立した機関であり、その自由を認められているのです。その自由に関する宣言というのを、以前大学の図書館の入り口のところで見たことがあります。
内容的に、結構過激なことが書いてありますが、これはしばしばこの独立自由という権限を司法や行政によって奪われることがあるからなのです。
警察はみなさん、結構毛嫌いすることが多いと思いますが、図書館に勤める方々の毛嫌い方はハンパではありません(一概に皆がそうとはいいません)。うちの周りだけかもしれませんがw
昔、うちが若かりし頃、公立の図書館に本を借りにいったことがありましたがそこで、返却か何かのトラブルで利用者と館の人が少しもめ具合になっていました。図書館側は下手に対応していて、後で上司も出てきたのに気分を良くしたのか、利用者の方の態度がずんずんと大きくなっていき、
「そんなことを言うのなら警察を呼ぶぞ(うろ覚え)」
なんて言っていました。
その途端、図書館側の対応が一変しました。
「図書館に警察を入れるなど、そんなふざけたことをおっしゃるようでしたら、我々はあなたに全力で対抗させていただきます(うろ覚え)」
ものすごい強硬態度に打って変わった図書館側に利用者はほうほうの態で去っていきました。
まぁ、そんな風に図書館の独立の気風というのはものすごく強い(ように感じる)のです。
そういった図書館の権益を侵すようになった世界の話を書かれた作品なのです。
実はうちも同じネタを考えてたことがありましたが・・・
ネタどまりではねぇ・・・(笑)
くう、きちんと作品にできていれば・・・ゴニョゴニョ
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by osp_4410
| 2008-05-26 21:30
| ライトノベル